「1Q84」村上春樹
使命感だけで書くのは嫌だけど、読んだ以上は書かなくちゃいけないのかな?(個人的なメモも含めて)
正直「アフターダーク」以降って読んだ?ってくらい読後感が薄いし、それ以来、村上春樹の熱心な読者でも無いんだ。初期の三部作や短編集は勿論好きなんだけどね。
そもそも、この作家が「カルト」や「宗教?」を偏愛したり、執着するのが個人的に理解出来ないのだけどね。
本人語るに「サリン犯」の裁判を全て傍聴したってエピソードには、ゾッとしたモン。
今作を購うのに、ついでに「ノルウェイの森」の文庫本もカートに入れた。(だって書庫を探すのが面倒だモン)
当時は軽く読み流したけど、今読むと面白いね。うん
主人公は印象よりタフだし、意外と彼は風俗を書き込まないんだね。今読んで違和感があるのは、レオーネのギアミッションとカセットウォークマン位だし(後者は仕方ないよね)思った以上に性描写もあるし。
さて、今作も数年いや十数年寝かした方が良いのかな?スコッチじゃないけどさ。
「ノルウェイの森」の単行本創刊時にさ、金色の帯で「100%の恋愛小説」ってあったけど、むしろ今作の方が似合ってるかもね。